マスク着用で守れる病気・症状があります。
今や、マスクは冬の風邪の時期だけのものではありません。
花粉症やウイルス、菌、そして放射能などありとあらゆる脅威から身を守るための道具、それがマスクです。
一年中大活躍のマスクですが、メーカーによってその性能差は大きいものです。
せっかくならば性能の良いマスクをしたいものですが、そんな方にお勧めなのが株式会社くればぁのマスク、その名も「ピッタリッチ」です。
このマスクは、一時期メディアをにぎわせたため注文が殺到しており、出荷を停止しておりましたが、最近になって受注を再開したというほどです。
このマスクが人気な理由、それはまず高性能なフィルターにあります。
外部から入ってくるものには、ウイルスから花粉、そしてさらに微小な物質のPM2.5まであります。
従来のマスクでは、ウイルスや花粉はある程度ブロックできていても、PM2.5まではブロックできませんでした。
PM2.5とは、大きさが2.5ミクロン程度の微粒子の総称であります。
ピッタリッチならば、2.5ミクロン以下の微粒子で行った実験の結果、ほぼ微粒子を吸い込むことはありません。
その秘密は、独自の構造にあります。
従来のマスクは、静電気を発生させることで微粒子を吸着する方法をとっておりました。
しかしこれですと、微粒子をわざわざ引き寄せるわけですから、吸い込む可能性も大きくなってしまいますね。
使い捨て・再利用・プリントなど、種類も豊富!
ピッタリッチは、静電気を発生させない特殊加工を施しています。
静電気を発生させないので、微粒子を寄せ付けることもありません。
東日本大震災以降、放射能に対する関心がとても高まってきております。
その中でも特に気を付けたいのが放射性セシウム。
このマスクには、放射性セシウム吸着除去フィルターがマジックテープで取り外しできるようになっています。
これを装着することで、実に99%も放射性セシウムを除去できるのです。
しかし、いくら高機能なマスクをつけていても、顔との間に隙間があっては90%意味がないとも言われています。
「ピッタリッチ」はその名の通り、マスクと顔の間にほとんど隙間ができません。
これがこの商品が人気のもう一つの理由です。
その理由は形状記憶ワイヤーにあり、鼻と顎、頬の部分にワイヤーを使用しているため、ぴったりとした装着感なのです。
ピッタリッチは、多くの方に愛用していただいています。
幼稚園や学校、給食センターなどの教育現場はもちろん、病院や介護施設などの医療関係、そして原子力発電所でも使用されています。